しずかな水曜日

水曜日出校の教員は少ないので、にちぶんは静かです。

 

ウソです。

 

岐阜女子大学の助川幸逸郎先生の「日本文学特講」と志水先生の「日本文学史」があるので、いろんな意味でにぎやかです。

東京大学の出口先生も水曜日はウチに帰省して授業をしているので、慕う学生が集まってにぎやかです。

さらに今日は授業はないのに校務があって湯浅先生も出校していたので、華やかでした。

 

この時期は、履修相談もあって、研究室前の廊下には学生の影が絶えません。そういうところも始業まもなくのあわただしさが感じられます。